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紅葉

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秋の穏やかな陽光を浴びた平和公園の木々たちは透明な空気にひと際輝いて目に映る。毎年11月20日の母の命日と11月24日のママの命日の頃は日夜の寒暖の差が激しく、温暖な千葉の気候でもその冷え込みで紅葉も美しく色づく。

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by sazae322te | 2006-11-29 23:02 | 思い出

母の思い出




スティーブン・コリンズ・フォスターはアメリカのシューベルトと異名を取ったほどの歌曲の天才作曲家だが短い37年の生涯に189曲の美しいメロディを残している。

甘くロマンティックなメロディ、コミカルな曲、哀愁を帯びたメロディ、生活の中に溶け込んだ曲と様々だが、我々の幼き時代に誰もが口ずさんだフォスターの名曲は忘れられない。

中学の頃、津川主一という人の主幹で発刊されたフォスター歌曲集を買って歌ったが上手く歌えなかった思い出がある。確かその本には140曲ぐらいが収められていたが転勤、引越しで残念ながらない。


経堂の町には玉川学園の生徒が同じ沿線の関係で住んでいたが、彼らは何人か集まると「オ!スザンナ」や「草競馬」を合唱しながら肩を組んで歩いていた。


小学校の音楽の時間の中で松本先生のピアノの伴奏に合わせ「オールド・ブラック・ジョー」や「ケンタッキーの我が家」など皆で歌った思い出もやがて60年の歳月が流れようとしている。


ドン・アメチーとアンドレアリーズで演じたフォスターの伝記映画「懐かしのスワニー」を観たのは高校2年頃だったか?・・・月の光に照らされた船上でフォスター(ドン・アメチー)が即興で奏でるバイオリンの音色に、恋人ジェニー(アンドレア・リーズ)の潤む目頭が強烈に印象的・・・曲は言わずと知れたあの有名な「金髪のジェニー」


1864年(日本では元治元年)フォスターは伏せた床で最後の名曲「夢見る人」を書き上げている。これも私の大好きな曲の一つ [Beautuful Dreamer]


d0093704_218276.jpg 母が台所で炊事をしながらよく歌っていたフォスターの曲は「故郷の人々」だった。この曲はフォスターの一番の代表曲で油の乗り切った24歳の頃の作曲・・[Old Folks at Home ]・・が原名だが・・・「遙かなるスワニー河・・・・・・」の歌詞で始まる、故郷を偲ぶ哀愁に満ちたメロディーは、幼かった我々にも感受性が養われた原点だっただろう。
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by sazae322te | 2006-11-14 21:08 | 思い出

T.Aさんへ

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by sazae322te | 2006-11-13 21:08 | photo

社友の集い T.ASAKA



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日に日に秋の日差しが低くなって部屋の奥まで日の光が差し込んでくる。

向かいの家の庭に名前も知らない、赤く染まりかけた木が一本・・・こんな身近なところにも錦秋が漂っている。先刻からの強い風にあおられながら、やがて訪れる冬の季節を待っているようだ。こんな情景を詩語で使われる「冬隣」というのだろ。



暖かな日差しの中の午後のひととき、いまFMでバッハのブランデンブルグ協奏曲の第3番が流れている。亡き母の好きだった曲だ。2階のレコードケースの中にこの曲のSPレコードが眠ったままになっている。



目を閉じて名曲を聴きながら静かに昨日の我社の「社友の集い」を振り返る。

まだ一日経っても興奮が冷め遣らぬ中、お会いした一人一人の顔を思い浮かべる。

北は北海道から南は沖縄まで希望参加の約1600名の社友の集まりに高輪プリンスホテルの国際会議場は熱気に溢れた

。例年になく前田社長の要点を得た短い挨拶に始まったパーティーも時間を忘れあっという間の2時間が過ぎた。

出席された方々は限りないほどの人数のため対面した方はごく一部の200人ぐらいの方々だったか?

そして、前回元気な姿で出席されていた社友の方々の中で何人かの方が残念ながら他界されている。あらためてお悔やみを申し上げます。

明治5年創業以来多くの先輩方の努力の結集が今日の我社の土台を築いてきたわけだが、この集いに一同を会して喜び合えた幸せは感無量だった。

そして歴史の重みを感じながらパーティーは終わった。



来年は創立135年を迎えるが我社のゆるぎないますますの発展を望んで止まない

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by sazae322te | 2006-11-08 21:11